Tweetily~記事をランダムにツイートできるワードプレスプラグイン~
どうもヒサトです!
今回は過去記事をランダムにツイートしてくれるワードプレスプラグイン
「Tweetily」について解説していきます。
優秀な記事を埋もれさせないためにも便利なプラグインになります。
このプラグインを使用する前提としてTwitterのアカウントを所有していないといけません。
アカウントの作り方はこちらの記事を参考にして下さい。
⇒Twitterで複数のアカウントを1つのアドレスで作成する方法
インストールから設定までの流れ
プラグイン⇒新規追加⇒検索にて「Tweetily」と入力して
インストールし有効化します。
これでインストールは完了です!
続いて設定に取り掛かります。
ダッシュボードの下の方にTweetilyという項目がありますので
クリックします。
Tweetilyの設定画面が出てきますので
自分好みに設定していきます。
※設定画面が長いので半分に分けて解説していきます。
「Sign in with Twitter」をクリックしてTwitterアカウントの認証を行います。
①⇒次のツイートまでの時間(画像なら5時間42分20秒後にツイート)
②⇒ツイートする記事の内容(変更不要です)
③⇒ツイートする際に追加する文字(ランダム投稿とか過去記事投稿とか)
④⇒ツイートに追加する際の場所を指定します
⑤⇒ツイートにリンクを載せるかの指定
⑥⇒ハッシュタグの指定
⑦⇒ツイートの間隔を指定
⑧⇒通常の投稿をした際に次のランダム投稿するまでの間隔を指定
⑨⇒記事を投稿して何日経過すればツイートするかの指定
⑩⇒記事を投稿して何日経過すればツイートするかの指定
⑪⇒ログファイルを残すかの指定
⑫⇒1度にツイートする記事の数
⑬⇒ツイートする記事の種類
⑭⇒除外したい記事のカテゴリを指定
設定が全て終われば「update Tweetilly options」
をクリックして完了します。
これで設定は完了になります。
まとめ
せっかく書いた優良記事も埋もれてしまっては意味がありません。
このプラグインを使う事でより多くの人に見てもらえるようにしましょう!
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