アマゾン・ヤフオクでの空売り(無在庫販売)のメリット・デメリット

どうもヒサトです!

今回はアマゾン・ヤフオクにおける空売り(無在庫販売)についてお話していきます。

空売りは商品を前もって仕入れる必要もないので、メリットばかりでデメリットがなさそうなのですがそんなことはありません。

メリットがあるぶん、それだけデメリットも多く存在しています。

空売り(予約転売)とは

空売り

空売りとは元々為替など投資の世界で使われる言葉で、現物は所持していないのに売る契約をすることを指します。

転売の世界で言う空売りも同じ事で、出品する商品がないのに出品することを指します。

つまり、

  • 発売前の商品を予約して販売する(予約販売)
  • 商品が購入されてから仕入れて販売する

これらの販売方法を総称して空売り(無在庫販売)と言います。

メリット・デメリット

空売り(無在庫販売)の言葉の意味がわかったところで、続きましてメリットとデメリットについてお話していきます。

メリット

空売り(無在庫販売)を推奨している人が多くいる理由が、このメリットを見ればわかると思います。

在庫を持たなくて済む

転売における在庫は、将来利益になるものもあれば負債になるものもあります。

その点空売り(無在庫販売)では、商品が売れてから実際に仕入れるので、在庫を一切持たなくてすみます。

(不良在庫が無くなる)

資金周りがいい

購入されてから仕入れるわけですので、無駄な資金を使う必要がありません。

販売金額で仕入れが出来るとでも言いますか、非常に経済的に楽です。

(Amazonマーケットプレイスでは現在2週間に1回の振込み、昔のアカウントを除く)

在庫スペースが必要ない

在庫を持たなくていいということは在庫スペースが必要ありません。

通常、大量に仕入れをする人は何かしらの在庫スペース(倉庫など)を保有しています。

しかし無在庫販売では在庫が無いのでこのスペース代が単純に浮きます。

全て新品

無在庫販売は基本的に全て新品です。

なので中古販売特有の商品の清掃やチェックなどが必要ありません。

1人で転売をしている人には優しい販売方法と言えます。

デメリット

先ほど書いたメリットだけ見ると非常に良さそうな感じがしますが、当然それ相応のデメリットも存在しています。

仕入れ先のチェックが必要

購入されてから仕入れるので、どこで確実に仕入れることが出来るのかのチェックが絶対に必要になってきます。

せっかく商品が売れたのに、仕入れることが出来ないとなっては全く意味が無いので、確実にチェックをしておく必要があります。

FBA出品が出来ない

無在庫で販売しているわけですからAmazonに送る商品がありません。

なのでFBA出品が使えず全て自社発送しなければいけません。

毎回のメールチェックなど意外と大変です。

参入者が意外と多い

これだけメリットを掲げているわけですからそれだけ参入者も多いです。

自分のアカウントが埋もれてしまう恐れがあります。

なので価格競争が起こり、必然的に利益率が下がるという傾向があります。

購入キャンセルによるアカウント評価低下

こちらは無在庫販売のつもりでも、購入者はすぐに商品が届くつもりで購入している恐れがあります。

無在庫販売は購入されてから仕入れをするので、発送までにある程度時間を要します。

その為、購入者がキャンセルするという事態が非常に多くなってきます。

キャンセルされるだけならいいのですが、キャンセルが増えるとアカウントの評価低下に繋がりますので、そこだけは避けたいところです。

アカウント停止の恐れ

厳密に言うと無在庫販売は規約違反です。

Amazonマーケットプレイスの規約には、

遅延配送や、見込み出品の禁止 Amazonマーケットプレイスで出品されている商品は、成約後2営業日以内に発送してください。

参考:Amazon

こう書かれています。

見込み出品=無在庫販売なので禁止されていると言えます。

しかし無在庫販売は転売の世界ではもはや常識となっており、やっていない人の方が少ない状況ともいえます。

(Amazon輸出をする人なら確実にやっています)

あまり遅れずに発送出来る場合は、大丈夫っちゃ大丈夫です。

ただそれが原因でアカウントが停止されても責任は取れませんので、自己責任でお願いします。

まとめ

このように数々のメリット・デメリットが空売り(無在庫販売)にはあります。

先ほども書きましたが一番怖いのがアカウントの停止です。

アカウントの停止になれば、普通に出品している商品も出品出来なくなりますので注意が必要になります。

(無在庫販売するなら、無在庫販売用のアカウントを用意するのが基本です)

 

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One Response to “アマゾン・ヤフオクでの空売り(無在庫販売)のメリット・デメリット”

  1. ama より:

    正直amazon内での空売りは凄い迷惑です。
    自分が国内で出品している商品が勝手に海外で販売されているのを発見してかなり不快でした。(1点ものなので間違いない)

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